去年の夏、ぷらする創刊号の制作のために、
東川を自転車で走っていた時、
お庭に展示されている青いオブジェに引き付けられました。
東川を自転車で走っていた時、
お庭に展示されている青いオブジェに引き付けられました。
「それは農機具の廃材で作ったんだよ」と、
教えていただいたのが作者の篠原康(こう)さんとの出会いでした。
篠原さんは彫刻家。
つい先日開催された東川氷まつりでも、氷彫刻製作のアドバイスをされていて、
東川氷土会のメンバーでもあります。
篠原さんにお会いする度に、ものづくりが大好きな少年のような方だなという印象をもちます。
奥様もとっても素敵な方で、お話してるとホッとします。
篠原さんの彫刻作品は東橋や農業改善センターなどに展示されています。
つい先日開催された東川氷まつりでも、氷彫刻製作のアドバイスをされていて、
東川氷土会のメンバーでもあります。
奥様もとっても素敵な方で、お話してるとホッとします。
篠原さんの彫刻作品は東橋や農業改善センターなどに展示されています。
次号ぷらする東川の
特集「“手づくり”が集まる“クラフト”のまち」の
ぷらっとインタビューでは、その篠原さんにお話していただきましたので
お楽しみに。