今日は、ぷらする編集部のドタバタ現場をちょこっとご紹介。
「ぷらする東川」は、ページ数12p程度ではありますが、
月1で発行していますので、少なくとも2号分
平行作業で動いてるときもあります。
三人のスタッフで楽しいながらも、バタバタとやっています。
写真は、企画会議のメモ。
このホワイトボードに手書きでどんどん書きなぐりながら、
みんなで案を詰めていきます。
毎月変わる特集がこの小冊子のウリなのですが、
みんなでこの特集で一番伝えたいことを共有していないと、
バラバラなものになってしまいます。
そこで、このメモはしばらく書きっぱなしになっていて、
みんなで共有しながら、頭の中に定着させる役割を担っており、
役割分担した後も、迷ったときは見て確認したりしているわけです。
パソコンを立ち上げなくても、みんなですぐに確認できたり、
書き込んだり、それを共有したりできるのっていいですよね~。
アナログな感じですが、考えを整理しながら図化したりすることは
アタマの体操になりますね。
毎回東川の新たな魅力を発信すべく、アナログな私たちが
悪戦苦闘しているのですが、読者の皆さまからのアンケートや反応が
ココロの支えになります。
こんなのやって欲しい、というご要望や感想なども
どしどし受け付けてますので、どうぞ編集部までお寄せくださいね!!!